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2016.09.01
リオ・デ・ジャネイロ オリンピック競技大会

1回戦 井上智裕 ●[Tフォール、2:07=0-8]○ ダボール ステファネク(セルビア・東欧州)
 前日の計量終了後にフリー抽選で、1番引いてはいけないクジを引き、初戦は2回戦からで2014年の世界王者と対戦し、ガブリ返しのクラッチが頸動脈にきまり、半落ち(半失神)状態で3回され0-9のテクニカルフォール負けで終わる。

敗者復活戦 井上智裕 ○[2B-2]● フランク スタエブラー(ドイツ・中欧州)
 井上智裕に勝った相手が決勝へ進出し金メダルを獲得したので、敗者復活戦に出場が可能となった。
(決勝戦に進出した2名に予選で敗れた選手)
 敗者復活戦の相手は2015年世界王者だが、諦めず死闘を繰り返しラスト30秒で同点に追いつき内容差で逆転勝ちした。
(2B-2、同点の場合は一度にビックポイントを獲得した者が勝者)世界ランクNO1を撃破する快挙を上げ3位決定戦に進出した。

3位決定戦 井上智裕 ●[0-1]○ シュマギ ボルクバーゼ(ジョージア・東欧州)
 試合間隔が30分しかなく体力の回復が十分ではなく、相手は準決勝敗退なので、約3時間休めた状態で体力面に差があった。
それが2ピリオドに出て1ポイント(注意ポイント)を先取され、逃げ切られて5位に終わる。

 その事由は、タイムスケジュールが1回戦~準決勝まで続けて予選ラウンドを実施し、2時間の休憩をはさんで敗者復活戦が行われ、順位決定戦は30分後にTV放送時間の関係で実施された。
 応援に関しては、マット前A席で私達(9名)と日本レスリング協会役員(8名)と共に、日の丸の大旗と小旗を振って応援していたところ、3位決定戦時に隣に居合わせたトルコ・イラン・アルメニア・ブラジルなどの集団に(約50名)日の丸小旗を貸してほしいと言われ、井上智裕の応援に加わってくれたのは胸を打たれる思いだった。